中小企業の管理者の人財育成支援の実施

2018年11月28日

縁あってある川口市の中小企業(売上約15億、従業員約270名)の管理者(約30名)の人財育成として「リーダーシップ強化のための研修&ワークショプ」を約10ヶ月(2018年12月~2019年9月頃)かけて実施することになりました。以前にはもっと人数がある管理者教育を実施しましたが、会社の業態が違うので楽しみです。

特徴は、現場に根付いたリーダーシップ強化を図る管理者の自己改革にあります。一方通行の講義ではなく、双方向のワークショップ形式が主体です。

まず、仕事を一緒にしている自分の上司、同僚、部下からアンケート(無記名)を取って、職場の周りの人から自分のリーダーシップ行動をどのように見られているかを自覚し、自分が行っているリーダーシップ行動の自己分析とのGAPを認識して、自分の強みと弱みを自覚することにからはじめます。

そのリーダーシップ行動のGAPをいかに改善して行くか、また弱みをいかにして克服して行くか、強みをいかに生かして行くかを考えて、より良いリーダーシップを発揮するための自分の改善活動計画を作って、自己改革させて行くことにあります。基本的に自己改革させるためには、自分の肝に落ちるように自覚させることが重要です。

ワークショップ形式で一人一人指導して効果を上げるためには、管理者が約30人だとどうしても期間が約10ヶ月位かかります。また、中小企業は教育費をあまりかけられないので、専門家派遣と個別契約をうまく組み合わせて実施することにしています。

一般的に中小企業の管理者は、体系的になかなか教育を受ける機会が少なく、他人からの評価も体系的に把握することもないため、今回の研修&ワークショップによって、会社組織の活性化が図れ、その相乗効果によって、より伸びる会社の姿になって頂ければ幸いと思っております。

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